top of page

FAVERのローンチに関して、これからのストリーミング時代を生き抜く方法。

お世話になります。ウェルカムマンです!今回は次世代の新しい、ライブストリーミングプラットフォーム「FAVER」の紹介をさせてくださいませ!


前回のブログで書いたニューミドルマンコミュニティの代表でもある山口さんが代表取締役を務める、起業家スタートアップスタジオ「Studio ENTRE」が全面サポートし、第一弾起業案件としてローンチされました。


FAVERでは、代表取締役を務める小島健太郎さんをはじめ、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(ACPC)の常務理事、永井延裕さん、デジタルコンテンツ・映像・広告・音楽 イベントなど、ジャンルの垣根を自由に往来する株式会社ティーアンドエス代表取締役社長、稲葉繁樹さん、なども取締役として参加されております。


代表取締役の小島さんの経歴を少しだけお伝えすると、日本大学芸術学部卒業、NY市立 大学卒業(ビジネスマネージメント専攻) を経て、日本三大フェスの一つとしても挙げられる「RISING SUN ROCK FESTIVAL」を制作・運営をしている北海道最大手のイベント制作会社、株式会社ウエスに入社。その後、SXSWアジア事務局メンバーとして、ショーケース ライブ『Japan Nite』、全米ツアー『Japan Nite Tour』に携わる。 札幌で開始した日本版SXSW 『NoMaps(ノーマップス)』の設立時からライブ イベントやカンファレンスの企画運営を担当。 エンタメ領域ではブロックチェーン技術を取り入れた ライブイベントなど実証実験の実績あり。 また堀江貴文(ホリエモン)さんが立ち上げた「民間宇宙ロケット」のプロジェクトを行ってる、インターステラーテクノロジー株式会社でのロケットに関する映像関係のお仕事にも携わっておるというマルチに活動されている多彩な素晴らしい方です!


何度か打ち合わせをさせて頂き、小島さんは本当にスピード感もあるし、発想力や海外での活動も多いので多彩なアイデアや知識をお持ちです。さらにClubhouseで4時間以上熱い話をさせていただきました。熱いだけでなく、情報満載でございます!


こちら参照してくださいませ。


FEAVER サイト

Studio ENTRE 株式会社 サイト

株式会社ウエス サイト

一般社団法人コンサートプロモーターズ教会(ACPC) サイト

株式会社ティーアンドエス サイト


こんな素晴らしい方々が指揮とって始動する「FAVER」の事業内容としては、


情報入手からチケット購入・ライブの視聴までワンストップで行える、ライブ・コンサート配信プラットフォームの提供を行います。さらに、自主企画としてFAVER主催のイベントや、アーティスト・興行主が情報の公開・チケットの販売・ライブ配信・収益管理までを行えるサービスの展開を予定しています。


さらに、バーチャルライブの促進などの次世代のストリーミングを楽しむコンテンツの提供にも力を注いでいくようで本当にこれらの音楽には欠かせないプラットフォームだということは間違いないと思います。


ただ、業界にはストリーミングプラットフォームは多数存在しており、競合がひしめくような状態ではありますが、全体を年間1000億規模の産業になるように盛り上げていかないといけません!競合してる場合じゃなく全体で押し上げていかないといけないのです。


そう!新しいデジタルライブの音楽体験は今必ず進化しないといけないカテゴリーなのです。


もちろん、従来の現場で爆音で楽しむオフラインのライブが一番重要なのはみんな承知の上です。デジタルライブでしか味わない楽しさを弊社も踏まえて一緒に制作していきたいと思っております。


そこで!


今回お伝えしておきたいのは、弊社は関西の会社でもまだまだDXが進まない音楽業界の中で色々と関西にサービスをローンチしていき盛り上げていきたいと考えております。


このブログを読んでいただいた関係者のみなさま!改めて一緒にデジタルライブについて考え、新しいコンテンツを作っていきましょう!


是非とも僕の方へご一報くださいませ!

引き続きよろしくお願いいたします。


 

お知らせです!


ブラッシュミュージックではKANSAI TO THE WORLDという事で色々な音楽コンテンツを発信しております。またアーティストのサポートも行なっております。サイトをご覧ください。


ウェルカムマンのポッドキャスト聞いてください!


グラミー賞にまつわるアーティスト紹介番組

「ROAD TO GRAMMY」

音楽ビジネスニュースを解説している番組

「MUSIC BUSINES SESSIYONS」

グラミー賞にまつわるニュースや音楽ビジネスニュースを学びながら、英語も同時に学ぼうというポッドキャスト番組「ROAD TO GRAMMY ENGLISH」もやっております。


タグ:

閲覧数:90回
bottom of page