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Spotify , AMAZON , APPLE MUSICの解析ツールを完全攻略せよ!

更新日:2020年3月21日

お疲れ様です。

今回は、Podcastでも話に触れましたアーティスト専用解析ツールについて少しブログを書いていきたいと思います。


一番早くに解析ツールを提供し始めたのは Spotifyでアーティスト専用ログインをする、音楽を聞かれている国や、再生回数や色々な情報を手に入れれます。



Spotifyはアーティストがダイレクトに配信登録できるように最終しようとしているので、これでもうアグリゲーター、ディストリビューター、デリバリー関係の音源配信会社は要らなくなりますね笑。


でもシステムはどんどん1つのプラットフォームが色々な企業を買収して大きくなって、自社のシステムに入れ込んでいるんでSporityがそのうちレーベルをし始めたり、レコード会社をし始めたり、マネージメントまではしないですが、エージェント的なことをし始めたりするんでしょうね!


これ覚えててくださいね。当たるんで笑。


ちなみにアグリゲーターやディストリビューター、デリバリーは自社のサービスを展開したりプロモーションパックを付け足したり、何かオリジナルなものを付け足してバージョンアップしていくでしょうね。(ブラッシュはそのパターンです笑)


さて、そんな中APPLEが同じようなサービスをやり出して、AMAZONも今回おついてきたということですね。


現在の印象は


Spotify 若年層を中心に音楽に敏感で音楽好きなリスナーがめっちゃ多いし、プレイリスト選曲もいいし、インターフェースもかっこいい。さらにSpotifyのサウンドコンシェルジェ的な方達のセンスがいい。さらにアジアやアフリカ、インドの音楽にもすぐに触れれるような動線がさらにいい。



APPLE MUSIC 日本ではど定番でオールラインド型。なので巷に溢れるポップスがいっぱいピックアップされている印象です。日本だとJ-POPばかりなので僕は寂しいです。



AMAZON MUSIC ここはもう王道AMAZON PRIMEに入っていれば200万曲もう聞き方だですし、そもそもAMAZON PRIMEに入って映画見たり、本読んだり、速達サービス使ったりと音楽以外のサービスを楽しめるパッケージが強いので、どっちかとゆうと音楽的には年配層が多い印象で、音楽好きというよりかは、エンタメ全体に音楽が配属されている印象です。


アプリなのでダウンロードしてね。


さぁ今回は紹介になってしまいましたがこれから、細かく一つずつの中身をチェックしていきながら詳細をPodcastかこのブログで解説していきますのでお楽しみ!


これだあなたもグローバルアーティストになれるかもっ!?


です。

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