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曲が完成しない人へ 締切は「発売日」ではなく「工程ごと」に自分で作る

1 日前
読了時間: 1分

デモはフォルダにたくさんあるのに、完成して世に出せた曲は少ない。制作を自分で回している人ほど、この状態になりがちです。原因は才能でも気合いでもなく、締切の置き方だと思っています。

「いつ出すか」だけでは動けない

発売日だけを決めると、その日は遠いので、今日何をすればいいかが見えません。結果、アレンジをいじり続けたり、新しいデモに手を付けたりして、終わりが先延ばしになります。

工程を分けて、それぞれに日付を置く

曲作りを「曲の骨組み」「歌詞」「アレンジ」「歌入れ」「ミックス」のように分け、それぞれに「この日まで」を置きます。各工程の締切が来たら、満足できなくても次に進む。戻るのは最後に一度だけ、と決めておくと手が止まりにくくなります。

他人を工程に入れる

ミックスやジャケットを誰かに頼むと、その人に渡す日がそのまま締切になります。自分だけの約束は破れても、相手との約束は守りやすい。締切を守るために人を工程に入れる、という考え方もあります。

完璧な1曲より、届いた1曲。出した曲からしか次の反応は返ってきません。出した後の告知の考え方はこちらにも書いています。

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