はい!第2回目ということで今回もおさらいブログということで重要なキーワードをここに残しておきたいと思います。
ポッドキャストを聞いて合わせてお楽しみくださいませ〜〜〜!
今回は前回の記事からの後編になります。
早速ですが、今回のこの記事とGrammyについての連動性は実は後半で少し明らかになります。
Grammy Award Music Directorの「Ricky Minor」さんが今回のこの式典の音楽ディレクターとして活躍されているのをピックアップしたようです。
そして今回の記事でわかったことは、アメリカの大統領就任式典では、音楽の影響が非常に強いですよね!レディーガガやジェニファーロペスが歌を歌うということはポピュラリティーな音楽を国が受け入れている証拠です。
日本ではこのような式典には日本のポップスアーティストが出演する光景はみたことがありません。
日本の国会で日本のポップスを歌う事なんで考えられないです。
そしてオーストラリアも同じだそうです。
こうゆうアメリカのエンタメはさすが世界一だな〜という事も感じますね!
また記事の内容では、アーティストの服装や音楽のアレンジの内容などにも触れているところはGrammyとして角度で記事を作成しているのも伺えますね!
inauguration = 就任式
also = も(誰々も)
delivered = 歌を歌う。Singではなく式典用にこの言葉をチョイスしております。
oath = promise(約束)よりもさらに強い印象を与える。oath(誓う)
much to = a lot of = たくさんやもっと、関西風にゆうと「めっちゃ」。今回は大統領が強く問い掛けたいのでわかりやすい英語を選んだという流れです。
moment of silence = 黙祷(沈黙と静寂)
tragically = 悲観的に、悲惨。sadだと少し弱い。
afterward = afterと同じ意味。〜の後
solemn = 静寂なムード、気が張り詰めた、記憶が蘇る、身が引き締まる、全体的なムードの事を言います。※嫌なムードではないです。
unity = 皆一緒に。一致団結。政府や経済界とかではよく言われる。
national = 国際的な、国の
stole the show = この式典で一番インパクトがあった。や一番印象に残った。などの表現。
democracy = 民主主義
delayed = 音楽のディレイ(繰り返す)の過去形
お知らせ
ウェルカムマンのグラミー賞にまつわるアーティストや音楽を紹介するポッドキャスト「ROAD TO GRAMMY PODCAST」を是非ともご視聴ください。アーティスト紹介の後に音楽が流れるようになっているプレイリストです。
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