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プロフィール文は「3つの長さ」で用意しておく 声がかかった日にすぐ返せる準備

10月16日
読了時間: 2分

更新日:4 日前

音楽スタジオのイメージ

ライブの出演が決まった、インタビューの依頼が来た、配信の登録をする。こうした場面では、たいてい「プロフィール文を送ってください」と言われます。そのたびに一から書いていると、返事が遅れるうえに、毎回書いてあることが少しずつ変わってしまいます。おすすめは、長さの違う3つの版を先に作っておくことです。

1. 短い版(50字程度):SNSと配信サービス用

何をしている人で、どんな音楽なのかを1〜2文で言い切ります。SNSのプロフィール欄や、配信サービスのアーティスト紹介に入れる版です。ここで決めた言い回しが、ほかの2つの版の書き出しになります。

2. 中くらいの版(200字程度):告知とブッキング用

短い版に、活動の場所、これまでの主な作品やライブ、最新のリリースを足します。ライブハウスの出演者紹介やイベントの告知文で使われることが多い長さです。主催者がそのまま貼り付けられるように、敬語や主語をそろえておきます。

3. 長い版(600字程度):取材と資料用

音楽を始めたきっかけ、影響を受けた音楽、いま取り組んでいることまで書きます。媒体の取材や、企業への提案資料に添える版です。ここに書いたことは記事として広く読まれるので、事実と年号は必ず確認しておきます。

新曲が出たら「最新の一文」だけ差し替える

3つの版は、新曲を出すたびに全部を書き直す必要はありません。最後の「最新のリリース」の一文だけを入れ替えれば十分です。スマホのメモに3つを並べておけば、声がかかったその日のうちに返事ができます。

参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「Spotify for Artists|A&Rが整えるアーティストページ(配信実務 #7)」

 
 
 

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