曲を仕上げた日に残す「制作メモ」3つの項目 あとで困らないためのセルフマネジメント
23 時間前
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曲が仕上がった日は、それだけで満足して次の曲に移りたくなります。でも半年後、ライブで演ることになったり、リミックスや別バージョンの依頼が来たりしたとき、「あの曲のテンポいくつだっけ」から調べ直すことになりがちです。仕上げたその日に、1枚のメモとして残しておきたい3つの項目をまとめました。
1. テンポとキー、曲の構成
BPM、キー、拍子、そしてイントロ・サビなどの構成を小節数つきで書いておきます。バンドとリハーサルするとき、キーを変えて歌うとき、他の人にリミックスを頼むとき、最初に聞かれるのがこの情報です。
2. マスターの書き出し設定と保存場所
どのファイルが最終版か、何bit・何kHzで書き出したか、どこに保存したか。ファイル名に「final」がいくつも並ぶ前に、最終版を一つに決めて記録しておくと、配信登録や提出のときに迷いません。インストやステムを書き出したなら、その場所も一緒に。
3. 使った素材と関わった人
サンプルやループを使ったなら、その出どころ。演奏やミックスを手伝ってもらったなら、その人の名前と担当。あとで配信や提携の話が出たとき、素材の利用条件を確かめたり、クレジットを正しく入れたりするための手がかりになります。
書くのは5分もかかりません。曲が増えるほど、この1枚が自分のカタログを支える台帳になっていきます。仕上げる日を先に決める話は、こちらの記事でも書いています:
参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「メタデータと配信登録の落とし穴|DTMクリエイター必見」



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