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デモは「仕上げる日」を先に決める 曲が溜まりっぱなしにならない制作の進め方

3 日前
読了時間: 2分

更新日:3 日前

音楽制作の作業デスク

サビだけできた曲、イントロだけの曲。作りかけのデモがフォルダに溜まっていくのは、多くの場合、才能ではなく進め方の問題です。いつまでも終わらないのは、終わりの日が決まっていないから。ここでは「仕上げる日」を先に置いて、そこから作業を割り戻すやり方をまとめます。

1. 「仕上げる日」をカレンダーに入れる

曲を作り始めたら、まず仕上げる日を決めて予定に入れます。友人に聴かせる日でも、ライブで初披露する日でも構いません。誰かに聴かせる日にすると、その日が本当の締め切りになります。

2. 工程を分けて、日にちを割り戻す

曲全体を「構成を決める」「音を並べる」「歌と歌詞」「ミックス」のようにいくつかの工程に分けて、仕上げる日から逆算して割り当てます。今日やることが1つに決まっていると、パソコンを開いた瞬間に迷いません。

3. 「いまの最善」で一度閉じる

締め切りの日には、気になる箇所が残っていても一度書き出して「完成」とします。直したいところはメモに残して、次の曲か、改めて仕上げるときに活かします。完成した曲が増えるほど、自分のクセも伸ばしどころも見えやすくなります。

曲を出したあとの数字の見方は、こちらにもまとめています:週に1回「数字を見る日」を決める 曲を出したあとに続けたいセルフマネジメントの習慣

参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「音楽業界の中心はアーティスト|ライブは営業、曲作りが先」

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