週に1回「数字を見る日」を決める 曲を出したあとに続けたいセルフマネジメントの習慣
4 日前
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更新日:3 日前

曲を配信した直後は、つい管理画面を何度も開いてしまいます。昨日より再生が増えた、減った。そのたびに気持ちが振れて、次の曲づくりに使える時間と集中力が削られていきます。数字は見ないより見たほうがいい。ただし「見る日」を決めたほうが、判断に使える材料になります。
1. 曜日と時間を固定する
たとえば「月曜の朝、30分だけ」と決めます。配信の数字は日ごとの上下が大きく、毎日見ても傾向はつかめません。週単位で並べると、プレイリストに入った週、SNSに動画を出した週、何もしなかった週の違いが見えてきます。それ以外の日は、管理画面を開かないと決めてしまうのも手です。
2. 見る項目を最初に決めておく
再生回数、リスナー数、保存数、どのプレイリストから聴かれているか、どの国・都市で聴かれているか。見る項目を毎回同じにして、同じ順番で表に書き込みます。項目をその場で選ぶと、良い数字だけを探してしまいがちです。数字は自分を褒めるためではなく、次に何をするかを決めるために使います。
3. 「次の1週でやること」を1つだけ書く
数字を書き終えたら、最後に1行だけ「次の1週でやること」を書きます。よく聴かれている都市があれば、その言語で短い投稿を出してみる。保存数が伸びているなら、同じ曲の縦型動画をもう1本作る。やることを絞ると、翌週に「やった結果」を数字で確かめられます。
まとめ
曲を作る時間と、曲を届ける時間。セルフマネジメントでいちばん難しいのは、この2つを混ぜないことだと思います。週に1回数字と向き合う日を決めて、それ以外の日は制作に集中する。小さな習慣ですが、半年続けると自分の曲がどう届いているのかが、表を見るだけで説明できるようになります。
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