リリース前の4週間は「週に1つ」告知を決めておく 曲を出す人のためのセルフマネジメント
11 分前
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曲が仕上がって配信日が決まると、そこでほっとして告知は後回しになりがちです。そして当日に「配信始まりました」を1回投稿して終わる。当日に初めて知った人は、よほどのことがないとその場では聴いてくれません。僕はリリース前の4週間を週ごとに区切って、「この週はこれを出す」と先に決めておくようにしています。
4週前:曲名と配信日だけを出す
最初の1本は、曲名と配信日とジャケットだけで十分です。まだ音は聞かせなくていい。「この日に何かが出る」と覚えてもらうための投稿です。
3週前・2週前:曲の中身を少しずつ見せる
サビの15秒、制作中の写真、曲を作ったきっかけ。同じ曲の話を、角度を変えて2回出します。縦型の短い動画にしておくと、配信後にもそのまま使い回せます。プレイリストへのピッチングは配信日より前に締切があるので、この時期までに済ませておきます。
1週前:「どこで聴けるか」を案内する
配信サービスの事前保存(Pre-save)や公式サイトのリンクを貼って、当日どこを開けばいいかを伝えます。そして配信日当日には、この4週間で見てくれていた人に向けて「今日から聴けます」と書くだけです。
何を出すかを先に決めておけば、その週にやるのは作って出すことだけになります。曲を仕上げた日に残す「制作メモ」については、こちらにも書いています:
参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「プレイリスト・ピッチング・締切|配信実務シリーズ #4」



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