新曲はライブで先に試す 客席の反応から直す場所を見つける3つの視点
10月14日
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更新日:4 日前

曲ができたら、録音する前に一度ライブで演奏してみる。スタジオでは完璧に思えた曲も、人の前で鳴らすと長すぎる場所や伝わらない言葉がはっきりします。客席で見ておきたいのは次の3つです。
1. 体が動き始める「小節」
初めて聴く曲で客席が揺れ始めるのはどこか。そこが曲の入口です。もしサビに入るまで動きがなければ、イントロやAメロを短くする候補になります。
2. 終演後に言われた「一言」
物販や出口で「あの曲の…」と言われたとき、どのフレーズが出てきたかをメモします。一度聴いただけで覚えてもらえた言葉が、その曲のタイトルや告知の軸になります。
3. 自分が「演奏しづらい」と感じた場所
息継ぎが苦しい、キーが高すぎる、テンポが走る。自分が演奏しづらい場所は、聴き手にも無理が伝わります。録音の前に直しておくと、音源とライブの両方が楽になります。
客席は、いちばん正直なデモの聴き手です。完成してから出すのではなく、出しながら仕上げる。その順番で、曲はもう一段強くなります。
参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「音楽業界の中心はアーティスト|ライブは営業、曲作りが先」



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