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曲のクレジットは「作りながら」メモする 配信登録の日に慌てないための3つの記録

10月15日
読了時間: 2分

更新日:3 日前

レコーディングスタジオのミキシングコンソール

配信登録の直前になって「このギターは誰が弾いたんだっけ」「作詞は共作だったか」と慌てる。クレジットは完成してから思い出すより、作りながら残していくほうが確実です。制作の途中で書き留めておきたいのは、次の3つです。

1. 参加した人と役割

作詞、作曲、編曲、演奏、録音、ミックス、マスタリング。誰が何をしたかを、その日のうちに書きます。名前は配信で表示したい表記(英字かカナか)まで決めておくと、登録のときに迷いません。

2. 使った素材と出どころ

サンプルやループ、ソフトのプリセット、制作に使ったツール。出どころと利用条件が分かるページや購入履歴をメモしておきます。リリースの前に「この素材は配信に使えるか」を確かめられるようにするためです。

3. 話し合って決めた分け方

共作の割合や、演奏してくれた人へのお礼の形。口約束のままにせず、メッセージでもいいので文字に残します。曲が広く聴かれたときほど、ここがはっきりしていることが自分と相手の両方を守ります。

記録は1曲につき1つのファイルにまとめておくと、あとから探すのが楽になります。曲ごとのお金の記録と同じファイルにしておけば、その曲に関わることが一か所で分かります。

参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「配信は登録して終わりじゃない|リリースに必要な4ステップ(配信実務 #1)」

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